
HANDCRAFTED IN HOKKAIDO'S ANCIENT FORESTS
北海道の森林、木材の宝庫
北海道産広葉樹材とサステナブルな森林経営について
• 北海道の木材品質
北海道は北緯43度の冷涼な気候条件のもと、特に大雪山周辺地域で成長する広葉樹(タモやナラなど)が高品質なことで知られています。厳しい冬の影響で木材の年輪は緻密で、耐久性に優れ、家具製作に最適な素材となっています。
• 北海道の再植林政策
北海道は伐採後の再植林に非常に積極的であり、道内の再植林実施率は約80%に達し、全国平均(約30%)を大きく上回っています。北海道庁は森林の再生と保育を重要課題として位置付け、伐採後の森林再生を法律により厳しく義務付けています。
• 環境に優しいものづくり
DŌTŌ STOREは、これらの持続可能な森林経営と環境保護の取り組みに深く共感し、責任ある素材調達を通じて環境負荷の少ない製品づくりを行っています。私たちの家具は単なる製品ではなく、自然環境への配慮と長く使える価値をお届けすることを目指しています。

ウォルナット
WALNUT
ABOUT WALNUT
世界でも屈指の銘木と称され、「家具材のロールスロイス」と呼ばれるブラックウォールナット。その独特の手触りと「墨流し」と呼ばれる波状の木目が魅力です。美しい杢目に加え、採取可能量が非常に限られているため、市場では高級材として高値で取引されます。
ブラックウォールナットは寒冷地でゆっくり育つため、硬くしなやかな性質を備えていますが、同時に非常に軽量で加工性に優れています。乾燥後も反りにくく、ライフルの銃床や楽器など、精密性が求められる用途にも多用されます。心材は深いチョコレート色を基調に、紫黒や赤みがかった紫色を帯びることもあり、辺材から心材へのグラデーションが豊かな表情を生み出します。
落ち着いた色調と美しい木目は、独自の重厚感と気品を湛え、クラシックなインテリアからモダンな空間まで幅広く調和します。椅子やテーブル、収納キャビネットなどの家具はもちろん、高級車のウッドトリム材としても重宝されてきた、古くから最も愛される銘木の一つです。

ナラ NARA
HOKKAIDO WHITE OAK
ABOUT HOKKAIDO WHITE OAK
北海道の気候は長期間にわたり寒冷かつ乾燥しており、肥沃な土壌と相まって、楢(ナラ)をはじめとする広葉樹の生育に最適な環境を提供しています。中でも道産の白橡(シロナラ、通称「ナラ材」)は、圧倒的な生命力を誇り、木目には銀色に煌めく「虎斑(とらふ)」と呼ばれる縞模様が浮かび上がります。数ある広葉樹の中でも、北海道産ナラは最も希少で最高級とされ、かつては“Japanese Oak”(日本産オーク)として世界中に輸出され、トップ価格で取引されていました。
しかし、資源の枯渇に伴い、現在では道産ナラ材が市場に出回ることはほとんどなく、地元北海道の製造業者のみが採伐・購入する権利を有しています。いまもなお数少ない北海道の家具ブランドだけが、100%「Made in Hokkaido」を守り続け、道産ナラ材を使用し続けています。

タモ TAMO
HOKKAIDO ASH
ABOUT HOKKAIDO ASH
北海道産タモは、北海道の自然が育んだ唯一無二の樹種です。2021年東京オリンピックでは、このタモ材がメダルケースの素材として採用されました。北海道の長く厳しい寒冷乾燥気候と肥沃な土壌は、タモの成長に理想的な環境を提供します。
タモ最大の特徴は、その波状の木目と際立つ節目です。色調はナラ材よりも鮮やかで、木目の力強さが際立ちつつ、温かな風合いと凛とした気品を併せ持ちます。材全体に美しい木目が貫き、辺材から心材へと深く流れるため、色調のコントラストがはっきりと現れます。また、しなやかにしなる性質があり、圧力をかけても折れにくいという特長も備えています。
タモはその強靭さと柔軟性を兼ね備え、可塑性に優れるため、家具だけでなく建築材や楽器、さらには野球のバットやホッケースティックなどのスポーツ用具にも広く用いられています。あらゆる広葉樹の中でもひときわ輝きを放ち、「白木の女王」と称されるタモは、北海道の降り積もる雪に包まれた森の中で神秘的な美しさを湛えています。
DŌTŌ FURNITURE ブランドコンセプト:
DŌTŌ FURNITURE ブランドコンセプト:
北海道の百年木を暮らしに取り入れ、
多用途・高品質・長寿命 を実現する家具づくり ─
それが DŌTŌ STORE の掲げる 「ずっと使い続ける」 精神です。
100 % Made in Hokkaido, Japan